【2769日目】2015年に印象に残った本・ベスト10


発売まであと一週間ちょいですね!盛り上げていきたいと思います〜。

年末ということで、2015年に読んで印象に残った本・ベスト10を書き記したいと思います。


★第1位:『ポリアモリー 複数の愛を生きる』(深海菊絵・平凡社新書)

★第2位:『風俗で働いたら人生変わったwww』(水嶋かおりん・コア新書)

★第3位:『大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル』(豊島ミホ・岩波ジュニア新書)

 第4位:『岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私』(鶉まどか・コア新書)

 第5位:『はじめての福島学』(開沼博・イースト・プレス)

 第6位:『遊廓のストライキ 女性たちの二十世紀・序説』(山家悠平・共和国)

 第7位:『ルポ 中年童貞』(中村淳彦・幻冬舎新書)

 第8位:『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗・光文社新書)

 第9位:『ダウン症って不幸ですか?』(姫路まさのり・宝島社)

 第10位:『アウトサイダー・アート入門』(椹木野衣・幻冬舎新書)


やはり、2015年はポリアモリーの1年でしたね!深海さんの本に加えて、私の『はじめての不倫学』が3万部超のスマッシュヒットを記録したので、ポリアモリーという言葉もそれなりに人口に膾炙したのではないでしょうか。今後も、ポリアモリーという概念とそれを生きている当事者の方々の姿が丁寧に伝えられていくといいですね。

第2位の水嶋かおりんさんの本、風俗史に残る超名著です。当事者が書き手の本で、これを超えるものは当分出ないはず。

第3位の豊島さんの本、私を含めて豊島さんと同世代の方(1981〜1982年生まれ)の方であればハートにグッサグサ刺さると思います。必読です。

第4位の鶉さんの本、これはヴァージン・アカデミアの教科書にしたい名著。狙いすぎたタイトルで大幅に損をしている感は否めませんが、今後も読み継がれるべき一冊だと思います。

全体的に、仕事関連の類書ばかりになってしまったので、2016年はもっと幅広いジャンルの本を読まねば・・・!と毎年同じことをこの時期には考えております。来年はどんな名著に出会えるのか、今から楽しみですね。


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一般社団法人ホワイトハンズ 
 
代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)
 
私たちは、「新しい性の公共」をつくります。
 
新刊『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)、1月6日発売!

★ホワイトハンズ:2016年のイベント予定

 

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