【2315日目】真面目に勉強して真面目に働け

9月も残り2日なので、やり残した作業と仕事をダダダっと。10月の東京出張(プライベートでドタバタ中なので、用事を圧縮してまとめたいッス)の準備もせねば。あとは来年のイベントの企画書も3つくらい作らないとなので、急ぎます!

先月31日のセックスワーク・サミット2014『現代風俗ゼミナール2014』の参加者感想&開催風景をアップしましたので、ぜひご覧ください。

最近つとに思うのが、まぁ30代も半ばに近くなってきたからなのでしょうが、結局「真面目に勉強して、真面目に働いた人間しか残らない」ということですね。

20代の頃は、起業でもNPOでもアートでもサブカルでも、何者かになろうとして、あるいは何者かを目指していると公言して、色々な活動をしている人は周りにたくさんいました。そういう人たちは、既存の働き方や考え方に組み込まれることを良しとせずに、学校を中退したり、自ら事業を起こしたり、プロジェクトや組織を立ち上げたり、ネット上で自己啓発的なポエムを主張したりと、あれこれやっていた。

でも、30代になって、はたと周りを見回すと、そういう人たちはもう誰も残っていない。30代になって残っているのは、結局、自分の戦う土俵をきちんと決めて、その中で真面目に働いて、真面目に勉強した人だけ。

結局、最後に勝つのは、「戦うべき土俵」を決めることができるだけの試行錯誤を可能にする学歴と勤勉さ、というなんともベタな話になるのですが、要するに「既存の働き方や考え方を超えるものを生み出したければ、まず既存の働き方や考え方を徹底的に習得するしかない」ということですよね。そのために、真面目に働いて、真面目に勉強する必要がある。

それをやらないで、いくら起業しても、NPOを立ち上げても、新しい学問や発想、アートを標榜しても、全ては無駄。

歳をとると、学生の頃や20代にはあんまり意識していなかった「この年齢までにやっておかないと、二度と取り返しのつかないこと」が意外とたくさんあるという事実に嫌でも気づかされるので、ふとそんなことを考えたりします。


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一般社団法人ホワイトハンズ 
 
代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)
 
私たちは、「新しい性の公共」をつくります。
 
新刊『男子の貞操』(ちくま新書)、4月9日発売!

★ホワイトハンズ:2014年のイベント予定

 
11月16日(日) 「障がい者の性」基礎研修@京都

11月29日(土)「障がい者の性」基礎研修@渋谷

11月30日(日) セックスワーク・サミット2014@大阪

 
■12月14日(日) ヌードデッサン会「ららあーと@東京」

●本日の一冊

本を作ること・売ることの大変さ&辛さが分かります。。。

 
評価:
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エイチアンドエスカンパニー
¥ 1,296
(2014-04)


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