【1064日目】「母親の壁」か、「母親の風」か


【今日の一冊】:勝間本、久しぶりの名著。「自立から相互依存へ」というフレームワークは有用ですね。

本日は一日事務。

「障害者の性」白書、「母親の壁」と「母親の風」というキーワードを考えております。

母親は、障害当事者にとって、多くの場合、最大の理解者であり保護者であるが、それゆえに、障害当事者の社会参加の「壁」になることもある。

しかし、社会の中で活躍している障害当事者の人の中には、母親による「風」=支援やバックアップを受けて、それを原動力に動いている人も多い。

子どもにとっての「壁」になるか、「風」になるか。深堀りすると、面白いテーマになりそうですね。

3月3日の大阪出張のバスチケット、無事予約・購入しました。

当日、雪が降りそうでちょっと怖いのですが、大阪は晴天のはず!今から楽しみです。


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NPOホワイトハンズ
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代表 坂爪真吾(さかつめ・しんご)

私たちは、あなたの「性に関する尊厳と自立」を守ります!

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■「性の介護」&「障害者の性」ポータルサイト:「ホワイトハンズ大学」
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コメント
おっしゃるとうりで、障害者(児)の自立&社会参加の「壁」になっているのは「母親」をふくむ家族です。
私の周囲でも本人がしたい。というのに親が囲ってしまって本人の意思が表現できない人がい多いです。
障害者(児)の介護は親が見ないと。という考えが根強いですね。
いくら地域生活(自立)のアドバイスや情報を提供しても「母の壁」が邪魔をします。
私の場合「家族が風」なってくれたように思います。
植物も動物も日の光や雨風にさらされて強く育つのです。
人間も同じだと思いますよ。
「風」を当てて応援しながら、社会で通用する気力と体力をつけてあげるべきです。
一生を温室で育てるのは不可能です。
子供は親と違った人格であり存在ですよ。
それを受け入れる地域や社会にしていかないとね。
おっしゃる通りだと思います。

「母親の壁」ができてしまう背景には、母親一人の肩に、障害児を育てていく上でのあらゆる時間的・精神的負担が集中してしまう、という社会背景があると思います。

そういう意味で、「障害者の性」問題は、社会の問題ですよね。
  • ホワイトハンズ代表@愛妻家
  • 2011/02/27 1:50 PM
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