【1616日目】援デリの「真の元凶」は

評価:
チャットモンチー
KRE
¥ 200
(2012-02-01)


カラオケで歌ったらグッときました!

本日で8月も終わりですね〜。なんとか予定していた仕事の7割は終えられたような。

11月開催予定の「セックスワーク・サミット2012@歌舞伎町・弐」、まだ3か月も先なのですが、早速参加お申し込みを頂いております。ありがとうございます!

ゲストの、一般社団法人Grow As People代表理事・角間惇一郎さんのインタビュー記事が出たので、リンクを。

●角間さんインタビュー


サミットの当日、お話をお伺いできるのが楽しみですね〜。

また、気鋭の社会学者・開沼博さんの記事もいくつか出たので、こちらもリンク。

●ソーシャルメディアが生んだ未成年少女の闇  高付加価値商品に巣食う「援デリ」


ポスト宮台を目指して頑張って頂きたいッス!


「援デリ」、構造的&顛末的には、今までの非合法性風俗の業態と全く同じですよね。

記事内であった、援デリ運営者の

「『純粋無垢な未成年の素人』と本番して、もしかしたら付き合えちゃうかもしれない。そりゃ、そこらの風俗よりちょっとくらい高くても、カネを払う人間はいくらでもいる」

というセリフ、まさに、私が新書で書いた「魔の素人スパイラル」そのものでしょう。

この、買う側の「素人病」「もしかしたら付き合えるかも病」、そして「未成年信仰」と「本番信仰」が、性風俗の世界を動かしている、巨大な(そして、本当にしょうもない)原動力なわけですが。

援デリの記事では、運営者や女性に焦点が当てられて、「買う側」の男性については、まず言及されることはありませんが、真の元凶は、運営者でも女性でもなく、上記の疾病に冒されて、非合法風俗で女を買い続けている彼等ですよね。

援デリの研究調査をされている人からちょろっとお聞きしたのですが、援デリをはじめとした非合法性風俗で、未成年相手に買春を繰り返す男性、一般的なイメージからすれば、「倫理観と人権意識の欠如した、動物以下の存在」「私たちとは生きる世界が全く異なる、裏社会の人たち」みたいに捉えられがちですが、実は、大半が「一般社会で暮らす、ごく普通の人」らしいです。

実際、ニュースで「未成年買春で逮捕された容疑者」として報道されるのも、教師や公務員といった、ごく普通の&真面目な市井の人たちですし。

つまり、私たちと同じように働いて、同じように生活している人が、実は、非合法風俗で未成年買春をやりまくってます、というのが現状なのかと。

さらに裏を返せば、誰だって、どこかで何かのきっかけがあれば、「買い手」(もしくは「売り手」)に回る可能性はある、と。

前述の「素人病」「もしかしたら付き合えるかも病」、そして「未成年信仰」と「本番信仰」、どんな男性にでも、少なからずありますしね。

ということは、援デリをはじめとした違法風俗・売買春を無くす方法は、いたちごっこ的に運営者を摘発するだけではなく、一般男性に向けて、「買い手にならないための教育プログラム」を走らせることなのでは、と考えております。

高校生〜大学生向けの「買春ワクチン」「ポルノワクチン」みたいな教育プログラム、これはホワイトハンズでいつかやりたいなぁ、と考えてます。っていうか、やります!

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一般社団法人ホワイトハンズ 

代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)

私たちは、「新しい性の公共」をつくります。






「性の専門職」育成プログラム:「ホワイトハンズ・プログラム」     

【1615日目】NPOは、公民館には近寄るな

評価:
Acid Black Cherry
エイベックス・マーケティング
¥ 300
(2011-06-08)


11月のセックスワーク・サミット@歌舞伎町のテーマ曲にしたいです(笑)。

本日は野暮用で、午後に公民館に行ったのですが、係りの方とお話ししている中で、「書類」「人数」「許可」「審査」みたいな(私の嫌いな笑)行政用語がポンポン出てきて、「公民館って、やっぱり『行政』だよなぁ」と再確認。

市民活動やNPO、創業時は、どうしても地元の公民館や市民活動センター等の公共施設をベースに活動を始めがちですが、公民館、本質的には、あくまで「地元住民の方のための施設」なので、根本的な意味では、広く公共の利益を追求するNPO向けの場所ではないと思います。

公民館でNPO活動をやろうとすると、前述のような「行政の縛り」でガチガチに固められてしまい、確実に「地元の趣味サークルのレベルで、小さくまとまって終わり」になってしまうかと。

そういう意味で、「本気でNPOをやろうと思っているのならば、公民館には近寄るな」というのは、箴言になると思います。

無料で利用できるスペースには、もちろん魅力がありますが、いつまでもそれに頼っていては、組織としても進歩が無いかと。有料のスペースをきちんと借りて、きちんと収支を黒字にできるだけの活動をして行かなければ、未来は無い、と思いました。

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一般社団法人ホワイトハンズ 

代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)

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【1614日目】事業計画書は人に見せるな


ざっと流し読み。ファイナンスの勉強もせねば・・・。

本日は、お昼過ぎに、奥さんと坂井の「ちゃーしゅーや武蔵」でランチ。「超濃厚つけ麺」が美味しかったです〜。

また、新規事業の企画書、ある大学教員の方にコメントをお願いしていたのですが、お忙しい中にも関わらず、大変丁寧なコメントをお寄せ下さり、大感激です!(涙)ありがとうございました。

事業計画書、基本的に「人に見せるものではない」と思うんですよね。あくまで計画段階のものなので、読む側としてもつまらないし、多くの場合、批判的なコメントしか出しようがないと思います。

そういう意味で、本当に信頼できる&内在的批判をして下さる方だけにお見せするのがベストかと。考えてみれば、ホワイトハンズを始める時も、ほとんど誰にも相談したり、事業計画書を見せたりしなかったですし。

新規事業の企画、世の中に送り出して、まともに回るのは、せいぜい、10本中、1本あるかないかだと思います。

ホワイトハンズでも、毎年新規事業の企画を出し続けていますが、性生活の介助を行う「受精介助」のように、利用者が全く集まらずに失敗したものや、「成人合宿」のように、世間や警察を巻き込む大騒動(笑)になって頓挫したものなど、失敗が大半です。

そういう意味で、「事業としてきちんと回る企画」を見つけ出すのは、いつの時代も至難の業ですが、それを見つけ出さない限り、組織として待つのは「死」あるのみ、なので、粘り強く、根気強く、挑んでいきたいですね。

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一般社団法人ホワイトハンズ 

代表理事 坂爪真吾(さかつめ・しんご)

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【1613日目】猛暑日のケア

評価:
EGO-WRAPPIN'
TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
¥ 2,724
(2008-10-15)


2002年の「くちばしにチェリー」以降は、私のような素人には、正直全く理解できないッス(笑)。「色彩のブルース」や「サイコアナルシス」的な、門外漢でも分かるポップな曲をドンドコ出してくれていたら嬉しかったのになぁ、と。

本日は、午前中にケアが1件。スタッフさんが遅れてしまい、大変失礼いたしました・・・。ともあれ、この暑い中、ありがとうございました。

午後は育児タイムで、あまり仕事ははかどらず。それでも、性護検定の下準備はほぼ完了、セックスワーク・サミットも、あとはPRに精を出すだけですね。頑張ります!

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【1612日目】大学生への「障害者の性」卒論協力


さわかみファンドの一冊。「長期投資」という考え方は私も大好きであります。短期的な視野、近視眼的な発想からは、何も生まれないと思いますし。

本日は、関東エリアにて、「障害者の性」問題をテーマに卒論を書きたい、という学生の方への取材協力。スタッフの方、利用者の方、長時間のご協力、ありがとうございました!

学生の方も、お疲れ様でした。無事に時間通りに始まって良かったです(笑)。良い卒論が書けることを、期待しております!

大学生の卒論協力、随時受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。



さて事務局では、性護検定の開始準備と、セックスワーク・サミットのページ作りでドタバタしておりました。

セックスワーク・サミット、10月に札幌、11月に京都と歌舞伎町で行う予定です。今回は、いずれも一般参加形式です。


全国を回る形は、今年度のみにしまして、来年度からは、「歌舞伎町で年2回開催」形式に絞って、各回にゲストをお招きして、有意義な議論を積み重ねていきたいと考えております。

セックスワークについて、公の場で議論できるインフラ、まだまだ不十分だと思うので、我々がきっちり整備していけたらなぁ、と考えております。

先日の雑誌取材でも話したのですが、ホワイトハンズ、早く、良い意味で「大企業化」したいんですよね。

私自身、やりたいことが多すぎる&他にやってくれそうな人やNPOがいないので、射精介助のような「臨床性護部門」、契約婚やセックスワーク・サミットのような「社会性護部門」、ららあーとのような「文化性護部門」に分けて、どんどん事業を回していきたい、と企んでおります。

何にせよ、やりたい事業のネタが無限にあることは良い事ですね。

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「性の専門職」育成プログラム:「ホワイトハンズ・プログラム」         

【1611日目】絶対に競争相手の悪口を言うな


こういう根性論臭い本も嫌いではないッス。IBMのトーマス・ワトソンが定めたルール「絶対に競争相手の悪口を言うな。言った奴はクビだ」、これは素晴らしいルールだと思います。さすがはワトソン君。

低迷時のIBMが陥った罠は、「自社製品が売れないのを、競合他社のせいにして、他社を非難しまくる」ということだったそうですが、これはあらゆる種類の企業やNPOに当てはまりますよね。

自社製品やサービスが売れない、経営が上手くいかないのは、競合他社のせいではなく、100%、自分たちのせいなわけですから。その事実に目を向けず、必死こいて、社会や、景気や、競合他社や、行政のせいにして管を巻いているヤツラが多すぎるぜ!ということを、ワトソンさんは言いたかったのでしょう。私も、このワトソンさんの教訓を肝に銘じて頑張りたいッス。


本日は、朝一番で、奥さんと息子と、実家の墓参り。早朝に動くと、涼しくて良いですね。


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【1610日目】親戚の集まり


タイトルは、かの「エンゼルバンク」の名言ですね。私も利息で暮らしたい・・・(笑)。

本日は、法事前の親戚の会合。

年配の親戚の皆様の前で、「どんなタイトルの本、書いたんですか?」と聞かれると、非常に答えにくいですよね。。。。次回作は、「親戚一同の前で言いやすいタイトル」の本を書けるよう、頑張りたいところであります。

【1609日目】NHKバリバラ「障害者の性」(セクシュアル・マイノリティー)感想


上川あやさん、不勉強で恐縮ですが、今回の番組で初めて知りました。これから読んでみます!岩波から新書を出せる、というのは、ちょっと羨ましいです(笑)。

本日のNHKバリバラ「障害者の性」特集2(セクシュアル・マイノリティー)、今回は息子も8時半にしっかり寝かしつけまして、リアルタイムで視聴できました。

ツイッター、前回に比べると、ほとんど盛り上がっていなかったですね。テーマ的に若干重かった&つぶやきずらかったのかもしれません。

前回に引き続き、番組としては非常に画期的な内容になっていたと思います。個人的には、針間先生を動画で初めて拝見できて、嬉しかったです。バリバラ、毎度ながら、ゲストの選択が巧いですね。様々な偏見や差別の壁を乗り越えて出演してくださった当事者の方々の勇気にも、敬意を表したいです。

ただ、やはりテレビでできるのは、今回のように「当事者(のエピソードを面白おかしく&時にはシリアスに)を紹介する」というレベルまで、なんですよね。ここから先は、当事者や当事者団体&NPOの仕事でしょう。

そして、こちらも前回同様、「障害者オリジナルの性の悩み」というものは、実はほとんど存在せず、健常者(のLGTB)にもある性の悩みが、障害者(のLGTB)の場合だと、より増幅されてしまう、というだけの話なのだと思います。

先日のトークステージでも話したのですが、やはり「障害者の性」問題は、「健常者の性」「社会の性」問題が解決されていない結果生じる、一種の虚偽問題に過ぎない、と思います。

そういう意味で、「障害者の性」問題の解決には、社会性のある手段を用いて、社会に働きかけていくことがベストだと考えます。

NHKバリバラ、次回の「障害者の性」特集も、楽しみに待ちたいと思います。次こそは、ホワイトハンズ2週連続特集で、お願いいたします(笑)。

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【1608日目】日本社会福祉学会に入会

評価:
Array
EMI Japan
¥ 250
(2012-05-16)


なんとなく、初期っぽい楽曲ですね。良いです。

本日は、午前仕事で午後育児。昨日の関西ケア、暑い中ありがとうございました。

また、昨日、日本社会福祉学会(http://www.jssw.jp/)への入会申し込みを受理して頂きました。ありがとうございます!推薦してくださった大学関係者の皆様、改めて感謝申し上げます。歴史ある学会に参加させて頂き、光栄です。エスタブリッシュメントな場で、「障害者の性」に関する研究発表を、ガンガン提示してきたいと思います。

セックスワーク・サミット2012@歌舞伎町・秋、お招きするゲストとテーマは決まったのですが、タイトルがなかなか決まりません。。。。なんかこう、ビシッ!とくるのが思いつけばいいのですが。もうちょっと考えてみます。

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【1607日目】インドネシアのお土産!

評価:
岡本真夜
徳間ジャパンコミュニケーションズ
¥ 980
(1997-03-05)


ようやく図書館で入手。GEOとかにはもう置いていないんですよ〜。90年代の風を感じる一枚であります。

本日、大畑楽歩さんより、大畑さんの座談会が掲載されている本『身体障害者の性活動』(三輪書店)の献本と、インドネシアのお土産を頂きました!(感謝)

写真のお菓子、美味しく頂きましたよ〜。私もインドネシア行きたいッス・・・。


さて、8月もはや下旬ですが、今月中に、セックスワーク・サミット2012・秋の準備、性護検定の準備、2012年度下半期の準備を完璧にこなしてしまいたいと思います。

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