【1432日目】東京出張予定

評価:
東京事変
EMIミュージックジャパン
¥ 1,336
(2012-01-18)


近所のGEOでレンタル。東京事変、今日解散ですか〜。2004年の「群青日和」、もう8年も前なんですね。。。恐ろしい。。。個人的ベスト4は、「群青日和」「キラーチューン」「透明人間」「閃光少女」ですね。ポップな曲しか覚えていない(笑)。

本日は、午前仕事で午後育児。ミルク、1回に180mlも飲むようになりました〜。

また3月10日(土)〜11日(日)、1泊2日で東京に出張します。3月の出張はこの1回だけなので、時間を有効に活用したいですね。

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【1431日目】洋書で読む「障害者の性」

評価:
AKINO with bless4,AKINO&AIKI from bless4,Gabriela Robin,菅野よう子
flying DOG
¥ 1,155
(2012-02-15)


iTunesで買っちゃいましたよ。今回も名曲ッス!

本日は午前育児+午後は自転車で久しぶりに万代紀伊国屋。雪が若干残っていて走りづらかったですが、まぁ行けなくはないですね。

「障害者の性」白書2012【障害者への性的支援:海外事例編】、仮表紙が一応完成しました。


今回の表紙は、欧州ドイツのベルリンです!

自閉症・知的障害児者に対する射精支援ガイドラインのテキスト表紙も、仮版が完成しました。通称「黄色本」。


また、最近出た「障害者の性」問題に関する洋書をAmazonで購入しました。


洋書は読むのに骨が折れる割に、意外とたいしたことが書いていない場合が多い(笑)のですが、頑張って読みます!

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【1430日目】白書の表紙


高城さん、本は非常に面白いです。

本日は、午前育児+午後仕事。「障害者の性」白書2012の表紙を作成中。デザイン、凝りたくなりますが、時間も無いのでほどほどにします・・・。2月中のToDoリスト、なんとかギリギリで終わらせる予定です。

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【1429日目】換金合法化と売春合法化の比較


5月のセックスワーク・サミットの下準備として、パチンコ業界の研究中。

パチンコ業界が、風営法や警察、政治家や地域社会とどう関わってきたのか、という事例は、同じ風営法関係業種としての性風俗の世界の将来を考える上で、非常に参考になるかと。

「換金合法化」問題と「売春合法化」問題、比較して考えると、類似点や教訓が多く見つかり、勉強になります。

思いっきり単純化してまとめますと、パチンコ業界の長年の悲願は「社会的地位の向上」であり、そのためには「株式上場」を行い、社会の公器となる必要がある、と考えている。

しかし、上場のためには、合法と違法の狭間、グレーゾーンにある「出玉の換金問題」をなんとかする必要がある。

これは、性風俗で例えれば、ソープランドが上場しようとするようなもの。

ソープで、違法な本番行為=売春が行われていることは誰でも知っていますが、店側は「自由恋愛の結果」と主張し、警察もそれを黙認(司法の場で『違法』という判決が出たわけではないので、基本的に規制できない?)している。

ただ、社会的に見れば「誰がどうみても売春」なわけで、仮にソープランドが上場しようとする場合、「業務内容がグレーゾーンなので、上場はさせられない」と、審査段階ではねられる。

議論を簡略化すれば、ソープにとっての「本番行為」に該当するのが、パチンコにとっての「出玉の換金」であり、それゆえに、上場が実現できない、と。

そのため、業界団体や政治家が、風営法を改正するなり、新法を作るなりして、「換金合法化」を実現することを目指している。

それによって、業務のグレーゾーンが無くなり、パチンコ企業の上場が可能になれば、悲願の「社会的地位の向上」が実現させる、というシナリオ。


しかし、「換金合法化」のためのハードルは山積み。

関連団体への天下り利権を死守しようとする警察、パチンコの規制・撲滅を目指す市民や弁護士、そして「大手に上場されてしまったら、中小は全部潰されてしまう」という理由で反対する同じパチンコ業界の企業などなどが、よってたかって反対する。

つまり、政治の問題、法律の問題、利権の問題、お金の問題、暴力団の問題などなどが複雑に絡み合って、ドロドロになっている、というのが現状かと。


ここで、「そもそも、上場は本当に必要なのか?」「上場さえすれば、社会的地位が向上する、というのは本当なのか?」「上場は、社会的地位向上のための必要条件であるかもしれないが、十分条件ではないのでは?」という疑問が出ます。

パチンコ客にとっては、自分の通っている店が上場していようがいまいが、基本的には無関心だと思いますし。

パチンコ業界は常に批判やバッシングにさらされていますが、地域社会における莫大な雇用や生きがいの創出をしているのは事実ですし、私たちがテレビをタダで見れるのも、この不況期に、テレビCMをガンガン流してくれるパチンコ業界のおかげである、とも言えます。

言い換えれば、業界として、既にある程度の社会的地位は確立している(性風俗業界に比べれば、数千倍マシ)ので、無理に換金合法化や上場を狙って、不要な業界バッシングを巻き起こされるよりも、もっと別な方法で社会的地位の向上を狙うべきでは、と。

パチンコ業界自体が、「儲かる産業」「射幸心を煽る産業」であるがゆえに、政治やら法律やら利権やら暴力団やらが絡んできて、問題がどんどん複雑化するわけですが、裏を返せば、パチンコが「儲からない産業」「それほど射幸心を煽らない産業」になれば、旨味につけ込もうとする利害関係者も減り、天下りも無くなり、法改正もやりやすくなると思います。

まぁ、そうなれば業界自体の魅力が無くなって全体が沈没する、というデメリットがあるので、事実上無理だとは思いますが。


で、話を戻してセックスワーク。現時点で、少なくともアダルト系雑誌やデリヘルは、完全に「斜陽産業」ですよね。新規参入の旨味もほとんど無くなり、基本的には「儲からない仕事」になっている。

「儲からない仕事」であれば、それに寄生して甘い汁を吸おうとする人たちが自然に離れていくので、ある意味、「業界を健全化するチャンス」になると思います。

そういう意味で、ギャンブルや娯楽産業においては、「ブームが去って、斜陽期に突入した段階」「ブームや利権に群がる人たちが、一通り去った段階」こそが、チャンスなのでは、と。

その場合でも、「いきなり法改正運動」をやると、パチンコ業界の「換金合法化」問題のように、物凄く面倒&非効率的なことになるので、まず、現行法の枠内で、合法ではないが違法でもない、非犯罪的な既成事実(金地金の換金はOK、三店方式での換金はOK、など)を作ってしまい、現行法を骨抜きにした上で、ゆっくり新しい法改正や新法の提案を進める、という方法が現実的なのかな・・・と。


ともあれ、パチンコ産業の歴史、セックスワークの未来を考える上で、非常に勉強になります。もう少し、関連文献を当たってみたいと思います。


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【1428日目】博多てんこもり


育児の合間に攻殻観てます。「そいつは娘でも女房でもない。死神ってヤツだ」

本日はオフで午前は育児+ちょこちょこメール対応。

4月22日(日)のホワイトハンズ大学@福岡、まさかの合計6時間(笑)、全4部構成になりました。途中からの参加&退室も可能ですので、興味がある部だけでも、お気軽にご参加ください〜。身体障害者への射精介助、海外事例、ベーシック・セックス社会、自閉症・知的障害児者への射精支援、とてんこ盛りの6時間でございます。私の体力は果たして持つのか・・・(笑)。九州、2012年唯一の開催なので、お見逃しなく!


2月も、あっという間に終わってしまいますね〜。3月は東京出張が1件入っているだけなのですが、4月から怒涛の全国ツアーが始まるので、今のうちに下準備しておきます。

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【1427日目】行政・家族・施設の「最凶スクラム」をぶっ壊せ!


「泥の中の蓮」、超名曲です。泥沼の中でも綺麗に咲ける花があるならば、君はどうする?

本日は、午前は育児+会計処理、午後は野暮用で外出。

自閉症児者への性的支援に関して、色々な人とお話しさせて頂いたのですが、そこで思ったのが、やっぱり、世間で言われているところの「障害者支援」の大半って、「障害者の親を安心させるためだけの支援」もしくは「支援者自身の保身&自己満足のための支援」なんだなぁ、と。いや、毒を吐くつもりはないですよ(笑)。

おそらく、「障害者の性」問題も含め、現在の障害者支援の最大の問題点は、「そもそも問題解決能力の無い個人や家族、専門家や組織が、問題解決能力が無いにもかかわらず、その事実に目を背けて、問題を丸ごと全部抱え込もうとしている」というところにあるかと。

例えば、障害者の性に関する問題の場合、いわゆる地域の「障害者相談支援センター」的な組織の相談員(≒公務員もしくは準公務員)に相談しても、問題は、まぁ、99%解決しませんよね。相談を解決しようがしまいが給料は同じなので、文字通り「相談を聞くだけ」、あるいは「親の会の活動紹介プリントを渡されるだけ」といった、伝家の宝刀・超やっつけ仕事(笑)を喰らわされて終わり、でしょう。

家族にしても、自分の息子や娘、孫に性的欲求があること自体を認めたくない、という思いから、「そんな問題はありません」と、問題自体を黙殺してしまう場合が多い。

施設や作業所の職員にしても、せいぜい「寝た子を起こすな」という名目で、「見守り支援という名の、事実上の問題の放置・無視」をするのが関の山、だと思います。

そこで、行政(+準行政的な社会福祉法人等)にも、家族にも、施設・作業所の職員にも解決できない問題を、NPOを含めた地域社会の力で解決する必要があるわけですが、それを本気でやろうとすると、自称「問題解決のプロ」&「当事者の最大の理解者にして代弁者」である行政・家族・職員が、スクラムを組んで妨害をしてくるんですよね(笑)。

いわく、「相談に応じています」(行政)、「そんな問題はありません」(家族)、「寝た子を起こすな」(施設)。

いや、だから、「相談に応じています」といっても、文字通り「相談に応じるだけ」じゃダメですし、「そんな問題はありません」といっても、現にこうやって問題が起こっているから我々が動いてるわけで、「寝た子を起こすな」といっても、とっくの昔に「起きている」し、そもそも初めから「寝ていない」じゃないですか〜〜!といっても、全く通じないんですよね〜。いやはや。

どの分野でもそうですが、問題を理解も認識も解決もできない人ほど、それを不必要なまでに難問化して抱え込みたがる傾向、本気で解決しようとする人をバッシングする傾向がありますよね。

結論を言うと、この行政・家族・施設の最強(最凶?)スクラムを、正攻法=論理的に説得して考えを変えさせることは事実上不可能&大いなる時間の無駄だと思うので、「スクラムの妨害があることを前提にしたプログラム」、さらに言えば「スクラムの妨害ごときに負けない、柔軟かつタフなプログラム」を組む必要があるかと。

とりあえず、私個人は、こういったプログラムを設計するのは大好きなので、ここはいっちょ、スクラムを脱構築できるような技を開発していきたいと企んでおります。

行政・家族・施設の魔のスクラムと格闘している、全国のNPO&地域社会関係者の皆さん、一緒にがんばりましょう!

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【1426日目】ホワイトハンズ大学@福岡、時間延長


いや、良い曲ですよこれ(笑)。やみつきになります。

本日は、引き続き午前白書執筆+午後育児。「障害者の性」白書2012、ようやく9割方が完成しました。あとは細かい直しを入れて、表紙をつくるだけですね。余裕があれば、オーディオブック化も検討しております。

自閉症・知的発達障害児者の射精支援テキストも、9割がた完成。4月の福岡で先行発表できれば・・・と考えております。

で、その福岡、開催時間を9時半〜14時から、17時まで延長することになりそうです。午後からの参加もOKにする予定です。詳しくは、決まり次第告知いたします。

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【1425日目】シングルマザーとセックスワークの問題系

評価:
喜多條忠,島武実,安井かずみ,山上路夫,千家和也,なかにし礼,伊藤蘭,阿木燿子,穂口雄右,竜真知子
ソニーレコード
¥ 4,400
(2000-06-21)


「微笑みがえし」が泣けますね・・・。

本日は、午前はテキスト編集+発送事務、午後は育児をしつつ白書執筆+メール対応。

5月のセックスワーク・サミット2012(http://www.whitehands.jp/sexworksummit2012.html)の議題で、セックスワーカーの安定雇用問題を取り上げる予定なのですが、よく、「性風俗の世界にはシングルマザーが多いので、経済的に困っているシングルマザーが、安定して生活費を稼げるようなセックスワークの仕組みを作れないか」という議論が出ますよね。

ただ、個人的には、「働き口の無いシングルマザーの経済問題」と、「セックスワークの健全化問題」は、分けて考えるべきだと思っています。

というのも、セックスワークが、仮に一般的な職業として健全化&社会化された場合、そこで働く際に求められる知識や技術、学歴やキャリア、礼儀作法やビジネスマナーも、当然、一般的な職業と同じ要求水準になると想定されます。

セックスワークの世界、これまでは「何の知識も経験も学歴もキャリアもなくても、とりあえず裸になれば、誰でも短期で高収入金を稼げる世界」と思われてきた(実際は全く異なると思いますが)がゆえに、働き口に困ったシングルマザーを引き付ける業界になった。

しかし、言うまでも無く、「何の知識も経験も学歴もキャリアも資格も無い人が、短期で高収入を稼げる仕事」なんぞ、この世に存在しないわけですよ。生活費を稼ぎたかったら、世間の大多数の人がそうして頑張っているように、知識を学び、経験を身につけ、学歴を纏い、キャリアを積み重ね、資格をとって、5年単位、10年単位で、地道に自分の商品価値を高めるしかない。

そういう意味で、「働き口の無いシングルマザーの経済問題」は、論理的に存在しえない「無資格・未経験でも、短期で高収入の稼げる仕事」を創出&提供しようとするよりも、職業訓練と就労支援によって解決すべき問題だと思います。

セックスワークの問題系、この「働き口の無いシングルマザーの経済問題」だけでなく、多数の社会問題が複雑に絡み合っているので、サミットでは、それらを一つ一つ解きほぐして、「セックスワークの枠内で解決できる(解決すべき)問題」のみを取り扱いたいと考えております。

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【1424日目】聴覚障害者の代理電話サービスに見る「マーケティングの壁」


エルトン・ジョン、何気に初めて聴いたのですが、表題曲、最高じゃないですか!覚えてカラオケで歌います。


本日は、午前は育児をしつつ白書執筆+午後はテキスト編集。

久しぶりに理事の方とお電話でお話しできて、嬉しかったです。発達障害児者向けの性護ガイドライン、我々がビシッ!と世の中に提示しましょう。

ケアでドタバタがあったのですが、無事に終了して一安心いたしました。対応してくださったスタッフの方、ありがとうございました!


昨日の新潟日報(多分共同通信)で、「聴覚障害者の代理電話サービス」が取り上げられていました。これは、サービス的にも社会的にも料金的にも、問答無用で素晴らしいサービスなのですが、なかなか利用者数が伸びないとのこと。

つまり、今までの人生で電話をほとんど使ってこなかった聴覚障害者に、代理電話サービスを提供しても、「別に、電話なんてなくても生活困らないし」と思われてしまう、ということですね。

これは、障害者向けのサービスや製品に関わっている個人や企業であれば、誰もがぶつかる壁だと思います。

ホワイトハンズも、創業当初、ケアスタッフの方から、「今までの人生で射精をしたことが無かった人に射精介助をしても、単発の利用にはなるかもしれないが、そもそも射精するという習慣、そして射精によって得られる効用が本人に理解されていないので、定期利用にはつながらないのでは」という意見を頂いたことがありました。全くその通りです。

このあたりはパターナリズムの問題になりますが、代理電話サービスや射精介助も含めて、「実際に使えば、生活が一変する可能性がある」サービスや製品は、山ほどあると思うんですよ。しかし、障害者の人にそれが伝わらないため、あえなく普及に失敗してしまったサービスや製品も、山ほどあると思います。

ではどうするか。答えは、非常にシンプルですが、「とにかく、一度使ってもらう」しかないと思います。

そして、マーケティングの常識にして意外な盲点なのが、「一度、見込み客に無料で使ってもらうためにも、営業費や広告宣伝費、人件費等々、結構なコストがかかる」ということ。大半の企業やNPOは、このコストに耐えられずに、潰れてしまう。

今年は、この「マーケティングの壁」を超えるために、あれこれ試行錯誤してみたいと考えています。

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【1423日目】イェール大学からのお客様


鈴木弘輝さんの本発見!宮台ゼミにいらっしゃった方ですよね。2004年の夜間ゼミで、宮台先生と「ゼミに参加している都立大生の9割9分は理解できないであろう、雲の上の会話」=高度に抽象的&論理的なトークをなされていて、「頭の良い人は羨ましいなぁ〜」と感じた記憶があります。

ただ、「若者論」、万人の興味を引く&衆目を集めやすいテーマであるがゆえに、ビジネスで言うところの「レッドオーシャン」=既に論者も意見も完全に飽和状態、非常に頭の良い人たちがしのぎを削っているような市場だと思います。よっぽど斬新なコンセプトを出さない限り、世間の注目を集めるのは難しいですよね。

医者でも弁護士でもMBAでも何でもそうですが、「頭の良い人たちが、特定の目立つ領域に集中して、限られたパイを巡って潰し合う」という状況は、社会的に見ても非生産的だと思うので、頭の良い人ほど、あえてニッチ狙いで闘ってほしいなぁ、と思います。


本日は、「障害者の性」問題を研究されている、アメリカのイェール大学の准教授の方が、ホワイトハンズの取材で、遠路遥々新潟市までお越し下さりました。雪の中、本当にありがとうございました!

っていうか奥さん、イェール大学ですよ!(みのもんた風に)世界のトップ大学ですよ。うちの息子が将来進学した際は何卒宜しくお願いいたします、と裏口入学予約(笑)をしておきました。

まぁ、冗談はさておきまして、ホワイトハンズも、かの有名な「べてるの家」のように、世界中から研究者の方々が集まって下さるような、価値ある組織にしたいですね。

で、ここぞとばかりにアメリカの「障害者の性」事情を根掘り葉掘り質問させて頂いたのですが、やはり、私の仮説通り、アメリカは「障害者の性」に関しては後進国だと思います。

よく、「欧米では、日本に比べて、障害者の性問題に対する取り組みがはるかに進んでいる」という常套句が使われますが、「アメリカの現状は、ヨーロッパとは全く異なるので、『欧米では』という表現から、『米』を外してください(笑)」とおっしゃっていましたし。

セクハラの問題でも、ポルノや売春の問題でもそうですが、実はヨーロッパとアメリカって、性に対する考え方や取り組みが、全く違いますよね。

宗教や政治の問題もあって、アメリカは、性に対しては、かなり「特殊な国」だと思います。「特殊な国」の出来事を、あたかも世界標準のように、一般化して語ってはいけませんよね。

このあたりの話は、「障害者の性」白書2012年版:海外事例編で、がっつり書きますので、気になる方は、ぜひ!お買い求めください(笑)。

今後は、海外の事例を批評・分析するだけでなく、海外に情報を発信できるよう、頑張ります!

またお礼報告なのですが、茨城県にお住まいの個人の方より、温かいご寄付を頂きました。「新しい性の公共をつくる」という活動理念を実現するために、大切に使わせて頂きます。ありがとうございました!

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